3分でわかる哲学|デモクリトスの原子論(アトム)とは?意味を解説

ないものもある

あるものはある。ないものはない。と

あるものはある。ないものはない。 3分でわかる古代哲学|パルニメデスのあるものはある。ないものはない

パルニメですが提唱しました。

 

そこへデモクリトスは天才的な考えを思いつきます。

あるものはあるし、ないものもある。

という考えです。

 

ん?

ないものもある?

その通りです。

 

デモクリトスはそれ以上細かくできない単位を原子(アトム)と名付けました。

りんごも原子、みかんも原子、人間も原子です。

 

人間がいなくなれば、人間に成していた原子がまた別なものになる。

よって、「ない」ように見えてもそこに確かに原子は存在をしていて「ある」状態である。

 

だから

ないものも、ある

という考えなのです。

 

原子が存在するためには、

何もない空虚(くうきょ)な状態がなければならない。

とも言われています。

 

デモクリトスの原子論は

ここがポイント
  1. ないものも、ある
  2. 原子よりも細かくできないから
  3. 空虚とは何もない状態で、そこに原子が漂っている

という考えです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です